仲間たちの技術スキルはさまざま。キーボードをほとんど触ったことがなかった人もいれば、最先端の技術を操る人もいます。でも、共通しているのは、「いま自分ができることを一生懸命に頑張ろう」という強い想い。だからジェステックは、間違いなく前進しています。

一人ひとりが自分にできることを追求する中で、「でも、一人では何もできない」ということも理解しています。
この仕事は、自分の思いのままに進められるものではありません。みんなで協力し、意志を統一して、周囲を気遣い、仲間を大切にする。たとえスローペースのように見えても、それは、その人にとっての頑張るスピード。

会社を大きくしたい。もっと、みんなで楽しむ時間を増やしたい。仕事のスタイルを変えたい。びっくりするほど高いスキルを持った人に仲間になって欲しい…。会社に入って、社会に飛び込んで、夢を失う人が少なくないと言うけれど、ジェステックは、その真逆。夢なんてなかった人が、夢を持ち始めています。その夢の実現に、一人ひとりが着実に一歩を踏み出しているという実感があります。